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ルーペで使われているレンズの種類
このページでは、実際にルーペで使用されているレンズについてまとめてみました。
ガラスレンズ
写真は、安い光学ガラスレンズです。光学ガラスを使用したルーペは、アクリル樹脂のレンズよりは傷に強いですが、レンズが大きくなると重たくなるデメリットもあります。
このレンズは、主に倍率が低い手持ちルーペや倍率が高い検査用ルーペで使用されています。
アクリル樹脂製レンズ
レンズ径が大きい手持ちルーペや作業用のヘッドルーペなど品物の重さを重視するルーペに使われていることが多いレンズです。傷がつきにくいコートをつけたレンズも増えています。
非球面レンズ
非球面レンズのイメージです。通常のレンズ(球面レンズ)は、倍率が高くなると見えが湾曲してしまうため、それを軽減するために開発されたレンズです。
非球面レンズは、主にプラスチック製のレンズを利用し、周辺まで見るものが湾曲を押さえてみることができます。
メーカーにより品質の差はありますが、非球面レンズを使用しているとは言え、5倍以上の倍率になると湾曲が生じ、完全には補正されるわけではありません。
フレネルレンズ
フレンネルレンズフランスの物理学者オーギュスタン・ジャン・フレネルによって発明されたレンズで、シートルーペで使われているレンズです。 厚みを減らすために開発されたレンズでレンズを見ると丸いうずまき模様が見えます。
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