最近は、老眼もすすんできたのでルテインが配合されたサプリを飲んでいます。
以前、値段は高いですが漢方薬を飲んでいました。私は、漢方医のすすめで飲んでいたのは、1か月分で12,000円もしました。効果はそれなりにあり、眼科へ受診したときは、左の視力が0.2から0.6へ上がり、涙の検査で涙の量が1から8まで改善されました。今は、目の調子が改善されたので、漢方薬は休んで、ルテインを含んだサプリを飲んでいます。
ルテイン系サプリを飲んでからは、視力が少し良くなったり、疲れ目(眼精疲労)やドライアイが軽減されたような気がします。そのため、医師から処方されているピント合わせとドライアイ用の目薬を利用しなくても良い状態を保っています。
サプリに頼らなくてもほうれん草やキノコ類など目に良いと言われているものを食べる方法もおすすめですが、現実的に毎日同じものを食べるのに抵抗がある方は、サプリが手っ取り早いです。
サプリの選び方ですが、値段が安いからという理由よりも本当に自分に効果があるかどうかだと思います。
私は、今まで、高眼圧症、結膜炎からの角膜炎、ドライアイなどをいままで経験してきて目が見えないときの大変さを実感してからは、目のケアを心がけています。実際にサプリメントを飲んでみて効果が実感できない場合は、切り替えてもよいと思います。サプリは、ネット通販が主流なので、お試しや返品保証があるところが一般的になっています。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでも買えますが、通常価格での販売が多いので公式サイトで買う方がお得です。
私が最近飲んでおすすめのルテイン系のサプリは、以下になります。
ファンケルの老眼サプリ「えんきん」
CMでもおなじみの老眼サプリ「えんきん」です。
ファンケルの老眼サプリ「えんきん」の価格など | |
---|---|
初回価格 | 初回4週間分1,000円 |
通常価格 | 2,160円(税込) |
送料 | 3,000円(税込)未満は、460円(税込) 3,000円以上は、100円(税込) |
飲む量 | 2粒/日 |
粒は、他のブルーベリーサプリみたいな色で大きさも飲み込みやすい大きさです。
えんきんの特徴
・日本初!目の機能性表示食品で、ルテインも10mg配合。
・臨床試験でえんきんを4週間摂取したところ、「手元のピント調整力の改善」と「目の使用による一時的な方と首への負担を和らげる」と確認。
ファンケルの老眼サプリ「えんきん」の成分
ファンケルの老眼サプリ「えんきん」の成分【機能性関与成分/1日2粒当たり】 |
---|
ルテイン:10mg、アスタキサンチン(フリー体として):4mg、シアニジン-3-グルコシド:2.3mg、DHA:50mg、シアニジン-3-グルコシドはブルーベリー(ビルベリー)エキス20mg、黒大豆種皮エキス26.5mg |
【機能性関与成分/1日2粒当たり】
ルテイン:10mg、アスタキサンチン(フリー体として):4mg、シアニジン-3-グルコシド:2.3mg、DHA:50mg
シアニジン-3-グルコシドはブルーベリー(ビルベリー)エキス20mg、黒大豆種皮エキス26.5mgに含まれます。
ルテインサプリをお勧めする方は?
・夜や雨の日の運転で見づらくなってきた。
・ドライアイの方
・スマホの画面が見づらくなってきた。
・長時間のパソコン作業や運転をされる方
サプリメントは、初回購入は安く買えるところが多いので、いろいろと試してみて気に入ったサプリを選ばれるとよいでしょう。